
さっそく100円ショップでポンチとハトメパンチを購入。ポンチ(写真右上)が10mmしか置いてなかったので、強制的に穴の大きさを10mmと決定。ハトメパンチ(写真下)はハトメ付きだった。ちなみに買ったお店は100円ショップだったが、売価はどちらも300円前後だったと思う。

穴を開ける位置を決め、さっそくポンチで穴を開ける。かなり強い力で何度もガンガンと打ち込む作業をするので、コンクリートなどの固い土台が必要だが、そんなものは見つからなかったので、鉄製のブックスタンドの押さえの部分(写真右上の青いやつ)を土台にする。下には一応衝撃や音を少しは吸収してくれるのではという理由でダンボールを敷いている。これらを畳の上に置いて作業開始。職人さんが見たらキレそうなしょぼい環境であるが、自分はプロではなく全くの初心者なのでしょうがない、と自らに言い聞かせる。

皮に穴が開くまでひたすら金槌を振り下ろす。階下の人はさぞかし迷惑だっただろうと思う。外側の穴が開いたところ。

「ほんとにこんなんで穴なんか開くのか…」と半信半疑で、しかも近所迷惑な音を出し続けることにビビりながらも、なんとか貫通した時は嬉しかった。

次にハトメを付ける。いきなり財布に付けず、試しに1つ、ハトメパンチでムギュッとつぶしてみて、安心したところで本番トライ。

表から1対になっているハトメを当てて、ムギュッとハトメパンチで締めると…出来上がり!やった~~~!!とガッツポーズをすると同時に、ものすごい勢いで自分に突っ込んだ…これ、表裏逆じゃないですかね???…いや、いいんだ!いいんだよ!!俺はプロじゃないんだよ、チェーンが通ればいいんだよ!!!

さっそくチェーンを通してみた。し、しかし!なんということでしょう!穴の位置が下すぎて、留め具が留まらないではありませんか!チェーン通らねえじゃん!これまでの労力は何だったのか?超ピンチ。

チェーンの反対側の留め具で、なんとか留めることに成功。ものすごいギリギリ。

ハトメの穴が大きすぎたのか、財布を寝かせると、少し浮いてしまう。

まあいいんじゃないですか?とりあえず今のところ誰からも突っ込まれたことはない。
こんなにフリーダムに思いっきりやれたのも、財布がいただきものだったからである。立派な財布を気前よくくれた妹に感謝。

お付き合いくださってありがとうございました。



